お金持ち

社会人となり、色々なジャンルの方と知り合う機会が増えます。人生の成功者にも会う機会があり、自分の進みたい・なりたい方向性が見えます。って事は、こうはなりたくないって事柄も分かってきます。

なりたくない事柄を書き連ねます。
1、成功する事で、何もしなくてもお金が入ってきます。で、何もしない。お昼まで、寝ちゃう。
『成功者だぜ~、昼まで寝ちゃうんだ。ワイルドだろ~』

2、目的・目標を見失う。
人生の成功者「最近、何がしたいか良く分かんないんだよね」
私「そうなんですか」
(私の内面: えー、この人何言っちゃってんの!!)

3、仲間内で盛り上がる
話しのネタ振りも同じでありますが、皆が参加出来る和を作っていかないと。クローズでやっちゃうとどんどん先細りしていく。

4、何か値踏みされている感じ
成功者「お仕事何されているんですか?」
私「機械系のエンジニアです」
成功者「へー、凄いですな」
   「年齢は何歳なんですか?」
私「30代です」
成功者「そうなんですか、、、、」
私「、、、、」





合コンじゃないんだ!!
仕事内容と年齢で判断するな!!


5、話していて上から目線である。

個人的な好みであるんですが、常に挑戦者のマインドは持つべきであろうと


どうでしたか?
こうはなりたくないお金持ちの事柄を書きました。
とはいえ、会社に行ってれば勝手に給料上がって、昇進しての考え方ではない。人生は自ら舵取りすべきの精神を持っています。

会社の中では出会えない方々である事は確か!!
成功者にも自分と合う人・合わない人がいるって分かった事は前進です。これからも色々な会に顔を出して色々な人と交流しよう。


んー、なりたい金持ち像も書きたくなってきたな。

また次回も読んでやって下さい。

人生、一生夏休み

基本的に自分のやりたい事しかやりません!!
最近、知り合った方は自己紹介で発言してました。
自分のやりたい事って何?
知り合った方「自分で服を作って、ネットで売ったり」
「東南アジアへ旅行に行って、現地人と一緒に暮らしたり」

なるほど!

会社で決められた時間は拘束されるサラリーマンからすると好きな時間で働ける人は憧れだ。自分もノマドワーカーとなって好きな時に好きな場所で働くんだ。

知り合いは体型を保ってて発言もしっかりしてるから節制した生活を送っているはずだ。連れてきた知り合いの友人も飲食店経営していてと成功者だ。


お金は好きな時に飲みに行ったり欲しいモノを買ったり、旅行に行くために必要だ。
我慢は良くない。
好きな事、やりたい事に触れ続けると自分は何がしたいのか何をすべきなのか常に自己確認出来る。


知り合いがお金を稼いでいるとして、自営業として稼いでいるんだろう。自分は会社員として働いている。
夏休みの生活を送るっていっても、自分なりの方法でみな働いて稼いでいるんだ。

私も人生、一生夏休みの生活を送っている。
もっと夏休みを満喫出来る為に、自ら変化する。

現実を変える その為にやった事2

変化する事を受け入れ続けるにはエネルギーが必要だし、お金かかる、新しい事をやるって不安やストレスを感じる、やっても効果あんのかな~とか思っちゃう。

だから自らは常に健康で、穏やかなフラットな気持ちでいることが必要です。

健康を続けるための行動シリーズです。どうぞ最後までお付き合い下さい。

1、自炊
⇒コストパフォーマンス!

仕事終わりにいつもと同じお弁当とおかずを買って、冷めたままの夜ご飯を食べる。
なんだかな~って。
ヤッテイルバアイデハナイ

お弁当とおかずを買う費用で、お肉にしようかお魚にしようか選べ、余ったお金で野菜と牛乳も買えます。
自分で作って食べれば、安い!旨い!たくさん食べれる!
3拍子ソロッテイル



2、朝をしっかり食べる。お肉や野菜、果物
⇒ガソリン満タン、エンジン始動良好

仕事終わってからしっかり食べても後はテレビ見たりスマホ見たり、ラジバンダリ。
そんなにやることないんですな。
、ならば朝ご飯をちゃんと食べる事で、午前中の仕事に対するイライラもないし、仕事に向かう心構えも正しく持てます。
マインドチェンジ!!!

3、スキンケア商品を体に合うモノにする
⇒直感で良いモノと分かる

肌に浸けてこれは合うって感覚!その感覚は忘れてはダメだ、持ち続けよう。

良いモノを使って初めて、今まで使ってたモノが悪かったって気付きます。見えてなかった分野にスポットライトが当たり、新たな価値観を構築します。

4、映画を見る、本を読む
⇒知らない世界に連れてってくれる

自分が覗いてみたい世界、触れてみたい情報へ簡単にアクセス出来ます。外に出る気持ちって持ち続ける事は難しい。でも!売れ続けてる本、売れ続けてる映画には作り手の熱が込められていてそれに触れると変化する大切な気持ちを忘れずにいられます。

5、ブログを始める
⇒発信すれば成長に繋がる

もやもやや何か自分の考えを言葉に置き換える。やりたい事が何か言葉に置き換えられれば、次から次へと言葉に置き換える事が勝手に浮かんできます。

並べてくと規則正しくしっかりした生活を送る事が良いとの内容です。デキル男はみんなやってるだろう!だから出来る人を真似る事が最も前に進む最短距離です。

現実を変える その為にやった事

サラリーマンはつまらない、その固定観念“常識”を打ち破る為に日々色々と動いています。

平日昼間は仕事行って、仕事終わったらお酒飲んで、サッカーの雑誌読んで、週末はフットサルに行くか人狼ゲームに行く、って同じサイクルを回して回して回し、、、。


変化する時って、進学や就職、転職、昇進などがあります。私は転職を考えていないので、他で変化を経験したい。


自らの行動を変えて、結婚や起業家や投資家、旅人などの道へ進んでいきます。

変えて良かった行動シリーズです。どうぞ最後までお付き合い下さい。

1、今のグループ、コミュニティから離れる
⇒つるみの法則は正しい!

新しいグループ、コミュニティに入ると“違和感”を感じます。なんだろう、その感触は。私は“違和感”=“恐怖”であると!新しい所に所属し続けるならば、そのグループ、コミュニティが要求する事を受け入れ続けるということ。そして要求してくる事は自分が知らなかった避けてきた世界であり、自分の殻を打ち破る事です。
とことん打ち破っていこう
『やって後悔した事は未だかつてない』

2、高級ボールペン、高級コートを買う
⇒良いモノを身に付けると自分の価値も上がる

高級なモノは使い勝手も良く、モノ持ちも良い。あと、ほぼ全ての偉い人は良いモノを持ち、身に付けている。偉い人を“真似る”事で、自分も引き上げられる


3、必要なモノ以外捨てる
⇒決断出来る男にオレはなる

良いモノを所有しているならば、それ以外は捨てた方が良い。常に良いモノで囲まれ、溢れさせるべきなんだ。
思い入れがある、珍しいな、ちょっと良い、ではないんだ!


4、人から進められて、自らがやりたいと思った事はやる
⇒やって後悔した事はない

お金がない、時間が出来たら、気がむかない、怪しそうじゃん、、、。
踏み込んでみた世界は希望に満ち溢れています。とどまるからこそ世界は閉ざされていると感じるんだ

5、着るべき服を着る
⇒人目を気にするな、誰もオマエナンカミテイナイ


いつもと同じサイクルから抜ける為に必要な一つの手段です。多分、着慣れてる服は学生時代の頃からで、憧れてる服はテレビだったり雑誌に載ってる服です。


6、土日にアルバイトをやる
⇒新しい人と触れ合い、お金貰えるのはリフレッシュになる


相手への返答や仕事に対する態度が仕事場によって違う。そこを学ぶだけでも行く価値がある。


to be continued...

片付けの心理法則、DaiGo

部屋が汚い、物で溢れている、整理整頓出来ていない。

最近の物って、よっぽどの事がないと使えなくなるってないんですな。
服だっていつまでも着れるし、文具もいつまでも使えるし、靴もいつまでも履ける。


DaiGo「散らかった部屋を片付ける狭義の片付けは、人生のあらゆる場面で役に立つ意思決定になります」

ふ~む...
デキル奴は部屋もキレイダロウ

『CHANGE』
片付けは人生を最大化する

本の構成が秀逸です。
1、片付けの「本当の目的」とは何か?
2、「モノが捨てられない」問題の正体
3、片付けで、人生はどのように変わるのか?
4、モノを捨てられない人は、どうすればモノを捨てられるのか?
5、片付け習慣
6、時間を活用するテクニック
7、人生を最大化するプログラム

まず片付けとはホコリの掃き掃除や汚れの拭き取り。
ではない
お気に入りのモノ以外は処分してしまいましょう、どーせ今後も使うことないんだしが内容の根幹です。

なるほど、モノが無くなれば掃除に掛かる時間も短縮出来ます、むしろ掃除しなくても綺麗な状態を保てる!
掃除に関するパラダイムシフトが起きました。

DaiGo 「本来の片付けとは、大事なモノ、持ち続けるモノを選ぶことです」

珍しいから取っておこ、長い間着て愛着あるし、なんか分かんないけど取っておこ、もったいないから、、、。

考え方を変えないと、ダメなんですな。
本は時間の使い方、人間関係にも掃除で指摘した内容と同じくスリム化を求めてきます。
DaIGoの本を読み、実際に行動へ移せば良い未来を迎えます。

僕たちはどう伝えるか、中田敦彦

本にも書いてありますが、30分で読破出来ます。
ざっくり言うとあっちゃんが“プレゼンの力”をプレゼンします。

自信のある顔や落ち着いたたたずまい等の表現、相手とともに会話を進める為に流れを自然にコントロールする方法、日常的なプレゼンの習慣、and more

“立ち止まれねえんだよ、俺の人生は!”
“あっちゃんカッコイー”

何故、何に憧れ、惹かれて中田は芸人になったのか。

自らの心の声が発する方向へ進み、「人に気持ちを伝える方法」と向き合いプレゼンで人生を切り開いてきた。
“I'm a perfect human”

仕事を掛け持ち“ダブルキャリア”、NHK

今の仕事に不満があるから副業をやる。
今の仕事に不満はないけど、自分の成長に繋げたい。

仕事以外に生きがいを見つけてそこの光を追い求める。なんだかな~って悶々とするならば、やりたいことを探すんだ
『月夜に唄う虫け~ら!羽を開いて、光の射す方へー!』

放送は二人の人がインタビューを受けます。一人目、都内に居酒屋を3件経営し、年商2億。
飲食店の仕事に取り掛かるのは本業が終わった夜か休日です。「本業に影響のない範囲でもう一つの自分を育てるのは楽しいし、やりがいだけでなく生きがいとしても充実出来るのではないか」

完全に良いスパイラルに入っています。やる事、なす事、全て楽しいのでしょう。本業のサラリーマンをこなしながら副業として、飲食店経営をやる、正にやりたいダブルキャリアのお手本です。

二人目いきましょう。

二人目、週末にスーパーの店先でたい焼き屋を営んでいます。1日18時間働いて利益は1万円程。
ん?
ん!
何かバイトした方がお金は稼げそうだ。
「自分を100%出しきれる場所。それが人によってはスポーツや趣味だと思う。自分の場合はたい焼き屋だった」

利害は一切関係無し!
楽したいとかでもない。
お客さんから喜ばれたい。

なら本業にしろよ!
私の考えだが『今、本業にしても稼ぎが良くないからダブルキャリアで過ごしている。いつかはたい焼き屋に一本化する』

夢があるって最高。
『散らかってる点を拾い集めて真っ直ぐな線で結ぶ、闇を裂いて海を泳ぎ渡って風となり大地を這う、限りあるまたとない永遠を渡って最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ』