現実を変える その為にやった事

サラリーマンはつまらない、その固定観念“常識”を打ち破る為に日々色々と動いています。

平日昼間は仕事行って、仕事終わったらお酒飲んで、サッカーの雑誌読んで、週末はフットサルに行くか人狼ゲームに行く、って同じサイクルを回して回して回し、、、。


変化する時って、進学や就職、転職、昇進などがあります。私は転職を考えていないので、他で変化を経験したい。


自らの行動を変えて、結婚や起業家や投資家、旅人などの道へ進んでいきます。

変えて良かった行動シリーズです。どうぞ最後までお付き合い下さい。

1、今のグループ、コミュニティから離れる
⇒つるみの法則は正しい!

新しいグループ、コミュニティに入ると“違和感”を感じます。なんだろう、その感触は。私は“違和感”=“恐怖”であると!新しい所に所属し続けるならば、そのグループ、コミュニティが要求する事を受け入れ続けるということ。そして要求してくる事は自分が知らなかった避けてきた世界であり、自分の殻を打ち破る事です。
とことん打ち破っていこう
『やって後悔した事は未だかつてない』

2、高級ボールペン、高級コートを買う
⇒良いモノを身に付けると自分の価値も上がる

高級なモノは使い勝手も良く、モノ持ちも良い。あと、ほぼ全ての偉い人は良いモノを持ち、身に付けている。偉い人を“真似る”事で、自分も引き上げられる


3、必要なモノ以外捨てる
⇒決断出来る男にオレはなる

良いモノを所有しているならば、それ以外は捨てた方が良い。常に良いモノで囲まれ、溢れさせるべきなんだ。
思い入れがある、珍しいな、ちょっと良い、ではないんだ!


4、人から進められて、自らがやりたいと思った事はやる
⇒やって後悔した事はない

お金がない、時間が出来たら、気がむかない、怪しそうじゃん、、、。
踏み込んでみた世界は希望に満ち溢れています。とどまるからこそ世界は閉ざされていると感じるんだ

5、着るべき服を着る
⇒人目を気にするな、誰もオマエナンカミテイナイ


いつもと同じサイクルから抜ける為に必要な一つの手段です。多分、着慣れてる服は学生時代の頃からで、憧れてる服はテレビだったり雑誌に載ってる服です。


6、土日にアルバイトをやる
⇒新しい人と触れ合い、お金貰えるのはリフレッシュになる


相手への返答や仕事に対する態度が仕事場によって違う。そこを学ぶだけでも行く価値がある。


to be continued...