悪くない人生vs最高の人生、高崎圭悟

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ゴールを目指すのかその場にとどまるのか。

社会人はあくまで社会を形成する歯車であって、社会へ貢献せねばならんと思うのです。サラリーマンはサラリーが発生するので、最低限の言われた仕事だけやってれば良いやって考えにおちいりがちですが。
そこでまぁいいやお給料貰えるし、か、いいや！俺はもっと良くたい、仕事を充実しようと自分で変えようとするかで人生変わってきそうです。

悪くない人生と、最高の人生は違う。
赤点を取らない人生と、100点を目指す人生は違う。

ただどっちが良くてどっちが悪いという事ではなく、各人の人生観の違いだと高崎さんは言います。
なるほど自分が良いと思う事を相手にぶつけちゃうと喧嘩になるわな。
マリオのゲームで分かりやすく安全に生き延びるゲームと進んでいくゲームの例えを説明して頂き、死にたくないならばその場に止まってたらいい、カメみたいな奴も出てこないし。
ただ制限時間内にゴールしなければ死にますよと。
うーん、人生にゴールが無ければ止まりたいと考えてしまうのかも。
自分もゴールがはっきりしてないからこそ、自分はこうしていきたいと発信し続ける事で同じ考えの人を巻き込む必要があるんだな。
やはり最大限の人生を目指すべきなんだ。